※2026年5月現在(当社調べ)
失われゆく文化を未来へ残す、月への「方舟」を創りたい。その想いを重ね合わせたのが、
かつて南天の夜空に存在した星座「アルゴ座」。
大海原を越えて新世界を切り拓き、ノアの方舟とも同一視されたその大帆船の星座をモチーフに
本プロジェクトは始動しました。
JALグループ70年以上の空の輸送の歴史を礎に、次なる航路は月面へ。
地域に根付く文化や技術、企業が育んできた製品、人々の暮らしの記憶を、この時代を象徴する地球の文化として、
ひとつの月面輸送ボックス「Möbius Ark(メビウスの方舟)」に込め、未来の月で暮らす人類へと届けます。
人類の活動圏が宇宙へと広がる未来に向けて。
この壮大な宇宙への航海を共にする「ミッション参画クルー」と共に、
世界初※となる航空会社による月面輸送サービスの実現と次世代の月面人類への文化継承を目指すプロジェクトです。
(ARGO:次世代へ受け継ぐ方舟 / Ark Relaying for Generations Onward)
(正式名称:The ARGO Trans-Lunar Heritage Project)
※2026年5月現在(当社調べ)
ROADMAP月面航路:4つのフェーズ
かつての巨大なアルゴ座が4つの星座に分割された歴史になぞらえ、 プロジェクトを4つの星座(CARINA:りゅうこつ座・VELA:ほ座・PUPPIS:とも座・PYXIS:らしんばん座)を象徴としたフェーズで推進します。
Phase1 : 〜2027
CARINA
竜骨を体現する方舟構築
- Möbius Arkの開発・製造
- 参画クルー・搭載品の募集
Phase2 : 2028
VELA
帆を体現する推進力
- ロケットの打上げ
- 地球軌道から月への航行
Phase3 : 2028
PUPPIS
船尾を体現する着岸・着地
- 月面への着陸
- Möbius Arkの月面設置
Phase4 : 2028〜
PYXIS
羅針盤を体現する未来への導き
- Möbius Ark長期保管
- 次世代への文化継承
画像はイメージです
- Memory Of Blue Inherited Under Stars -
Möbius Ark(メビウス・アーク)は、地球の文化や文明を月へ届け、
未来へ受け継ぐための月面輸送ボックスです。
その名の由来である「メビウスの輪」は、表と裏が途切れることなくつながることから、
「永遠」「循環」「継承」の象徴として知られています。
私たちはその思想を重ね、時代を超えて受け継がれてきた伝統や歴史、人々の衣食住の営み、
多様な業界の企業が生み出す象徴的な製品や技術まで、
それらを共に乗せ、ひとつの「この時代を形作る文化」として次世代へつなぐ方舟、
Möbius Arkを開発しています。
Möbius Arkは、未来へと続く終わりのない「継承」の輪を描きます。
Möbius Ark Spec
| Category | Size | Quantity(予定) |
|---|---|---|
| Overall | 約w200*d200*h100 | - |
| A | 調整中 | 3 |
| B | 調整中 | 3 |
| C | 調整中 | 6 |
| D | 調整中 | 12 |
ミッション参画クルー / 搭載品
ミッションに参画するクルーは、月へ運ばれるMöbius Ark搭載の搭載品やストーリーを本サイトにてご紹介します。
本プロジェクトにご興味・ご関心をお持ちの方は、下記よりお問い合わせください。
FUTURE VISION地球の空から、月面の宇宙へ。
JALグループは70年以上にわたり、地球上のあらゆる場所へ人々と文化を運び、空の輸送網を切り拓いてまいりました。
私たちは次なる領域として、宇宙、そして月面への輸送網の構築に挑戦しています。
その歴史の「第一歩」として、この「Möbius Ark」に文化と想いを託し、月面への確かな輸送実績とノウハウを蓄積してまいります。
そして私たちの輸送は、「空間」だけではなく「時」をも超えていきます。
多数の方舟を月面へ送り届けた先に見据えるのは、月面人類に向けた地球博物館(Small Earth)構想。私たちの時代の文化と記憶を、確かな軌跡として未来へ継承してまいります。
次世代へと続く月面輸送、そして月面経済圏の幕開け。
皆さまと共に創り上げる、歴史的な1stフライトの物語がここから始まります。